猪狩英司 一日写見
2015年3月27日金曜日
浪江町の今
震災から4年を過ぎた浪江町。
現在の様子は震災の日からなにも変わっていない。
青い空も、町に吹く風も当時そのままだが、
人の気配も音もなく、静まりかえった駅前商店街。
2万人いた町民は今もって帰ることが出来ない。
生あるものを根こそぎ奪い取る原発事故の
恐怖が体に纏わり付く。
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2015年3月21日土曜日
彼岸会
お彼岸の中日。
家の庭先に、梅と椿とゆきやなぎの花びらが舞っています。
今日は千葉市の東禅寺に初彼岸会に行ってきました。
2015年3月13日金曜日
この疎かな被爆地の現状を
今日から県内で集められた汚染廃棄物の
大熊町中間貯蔵地への搬入が開始された。
大量投入されている除染作業員、集められた膨大な放射能除染物、
兆を越える除染費用。誰も除染で放射能汚染が無くなるとは思っていない。
無駄と解っていても止まらずに進んでいる。
福島の浜通りに行って見て欲しい、この疎かな被爆地の現状を。
11日14時46分に作業を中断して黙祷を捧げる作業員の人達がいた。
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2015年3月12日木曜日
3.11
2011/3/11 。
あの日から,
もう4年、まだ4年、時が止まったま4年。
それぞれの4年間でした。
いわき市小浜の浜は強風のなか僧侶の読経が続いた。
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2015年3月5日木曜日
言葉が胸を打つ
「反原発テント裁判」の続き・・・
国が明け渡しを求め、土地使用料として
1140万円の支払いを命じた判決だった。
報告会で語った”福島の女たち”の黒田節子さんの
「福島の現状を伝えることは罪ですか、
原発は要らないと訴えることは咎められることですか」
の言葉が胸を打つ。
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2015年2月26日木曜日
「福島の女たち.」
3・11からもうすぐ4年目を迎える。
東京の反原発のシンボルとなっていた
経産省前テント広場の立退き裁判の判決が
今日、東京地裁で強行された。
その判決の抗議集会が地裁前で行われた。
福島の女たちは雨の中、マイクを握り現状を訴えた。
ところで「福島の男」たちはどうした!
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2015年2月21日土曜日
オマエがやめろ!
「安倍ソウリ, 再稼働やめろ!
やめられないなら
オマエがやめろ!」
太鼓のリズムにあわせ
福島訛りのシュプレヒコールが
官邸前交差点に響く。
反原発金曜デモの参加者の数も
最盛期から比べると一割程度に見うけられる。
毎週来ると云う初老の男性は「大事故を起こし、
ここで再稼働したら,世界中の笑いものになる」 と。
2月の夜の街頭、心は熱くても、体は深々と冷えてくる。
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