2016年3月15日火曜日

まだ震災は続いている。



富岡町沿岸では福島県警による行方不明者の捜索を行われていた。
寒風吹き荒む なか波消ブロックの中を探し続ける姿に敬服しました。
浜通りの復興は、急速に進んでるかに見える一方で解決出来ずに
苦悩する現実がある事に気付かされた。 
5年が過ぎてもまだ震災は続いている。

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2016年3月12日土曜日

5年が過ぎた。

2011年3月11日あれから5年が過ぎた。
震災に遭って、失ったものを悲しみ、世の不条理に怒り、命あることを感謝し、
助け合う人の心の暖かさに気づいた5年間であった。

あの日と同じ小雪が舞う14時45分、海に向かってと合わせた。
(福島県広野町人見川河口)

2016年3月5日土曜日

「安定供給電源」ってなに!


「安定供給電源」の名のもとに原発再稼働が次々と進んでいる
原発停止の損失を一刻も早く回収したい電力会社、
原発交付金に頼ってきた立地自治体、お互いに
再稼働における利害が一致する。

しかしだ、じっさい福島原発事故の現状を、
「他の立地自治体は知らないんじゃないの」
と言いたくなる、知ったら再稼働は出来ないよ。

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2016年2月18日木曜日

庭先の白梅の花が咲き始めた。

気付かずにいたが、庭先の白梅の花が咲き始めていた。
昨日夕方、携帯に友人の訃報のメールが届いた、中居裕恭さん。
中居さんは何処にも所属せず生涯フリーカメラマンでした。
内に秘めたる想いを振れずに写真で具現化していた。

最近は震災、原発問題を取材していた、彼は青森県八戸生まれで
東通原発大間原発に足を運んでいると聞いていた、私も同じテーマ
を追いかけていることから[3.11を忘れない写真家の会」いわき市、県立図書館 展
には一緒に参加もしたし、これからも問題意識を共有したいと思っていた。

原発問題はまだ始まったばかりだ、無念でしょう、やり残した事ばかりでしょう、
突然でしたから・・・
                  合掌。

2016年2月4日木曜日

福島産を選んでいる。

現在、県内の米はどうなっているのか気になっていたら、
朝日のプロメテウスに載っていた。
全袋検査し、安全は確保されているのだが苦戦している。
消費者が「福島の米をあえて買う気になれない」の判断に口は挟めない。

原発事故前は米処福島は生産高4位だった。現在は7位。
この最悪のハンデイの中でよく頑張っていると思う。
楢葉町の農家を尋ねた際「米は何とかなりそうだが、野菜はダメだ」と
話していた。他人に強制は出来ないが、私は福島産と他県産があったら
迷わず福島を選んでいる。(当然か)

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2016年1月24日日曜日

新生かわうち"を創ろう


22日(金)銀座三越で「復興支援セミナー「川内村スペシャル!"新生かわうち"を創ろう!」
がテーマのトークショーがあった。川内村役場、商工会、の人達がプレゼンをした。
「川内とはこんなに素晴らしい村です」とアーピル していた。

川内村に生まれ育った私にしては、「新生川内構想」を楽しみにして行ったのだが
「水がおいしい、、 そばも美味し、地ビールを作りました」だって!
村民は原発事故で避難し帰村もままならず補償もなくなり皆これからの生活に
不安の日々だろうに、この人達の脳天気ぶりは驚いた。

しかし、最後に遠藤村長が「何があろうと故郷川内を無くす訳にはいかない」との
力強い 言葉を聞けたのは収穫だった。

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2016年1月3日日曜日

「犬ならいいよ」

楢葉町の人達が避難している、いわき市の中央台の仮設住宅に行ってきた。
仮設住宅の取材は神経を使う、話はしてくれるが、カメラを持ってると咄嗟に避けられる。

中学生の姉弟が犬の散歩をしていたので[写真撮ってもいい」と聞いた
「犬ならいいよ」と言ってくれた、学校のことや楢葉町の様子を聞いてみたが
口をつむんで何も答えててくれなかった。
「やなこと聞いてごめんね、ありがとう」一礼して帰ってきた。

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