2014年1月12日日曜日

子供達の声が聞こえる。

いわき市南台の仮設住宅は、おもに双葉町の人達が避難している。
「だるま市」が開かれ、子供神輿が仮設住宅の路地を練り歩るいた
町中で子供が集団でいる光景を、震災後あまり見かけることは無かった。
子供達のはしゃぐ声が聞こえる風景は良い。これが日常と言うものです。
時が過ぎ、子供達がこの現状に順応して、笑顔が戻ったのであれば
言いたいことは、呑み込んで、まずは「良かった、良かった!」と言おう。

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