2014年6月1日日曜日

無事終了

「3.11写真展 アレカラ3年」を無事終了することが出来ました。

いろんな方に見て頂き、励ましやら、被災地を思う気持ちが

芳名帳に書いてありました。これからもこのノートを心の支えに

被災地福島を撮り続けたいと思います。

展示スペ-スを提供していただいた、「カシーヌ」の皆様に感謝です。


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2014年5月28日水曜日

5兆円の予算だよ!

今更でもないが、原発事故で放射線に汚染された土地、家屋、山林から

汚染物を取り除き、安心して住めるように除染する、と云う気の遠くなる

ような壮大な復興計画だ。目標の年間1mSvは8割が無理!

費用は5兆円を越える税金が投入される。なんという無駄な復興予算

原発事故後始末のパホーマンスとしか思いない。

除染資金をめぐるトラブル、不正、杜撰な作業、問題がどんどん出てくる。


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2014年5月26日月曜日

同窓会

恒例(高齢?)の川内中学校の同窓会を有楽町で行いました。
川内村からも6名参加、避難している親兄弟のこと、除染の事
若者の減少など問題山積の現状ですが、日頃の辛酸を忘れて、
終始笑顔の時間を過ごしました。私は2次会はドロンしました。

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2014年5月17日土曜日

芳名帳

私のささやかな写真展を見て、芳名帳にコメントを書いてくださる方がいる。

「何の助けになれるのか、私の助けは必要なのか
常に思いながら、でも東北を思う気持ちはあるつもり。
前向きに、時に休みながらでも、歩んで下さい。
いつでも、助けになれればと思っている小市民が
いることを思い出していたたければかけつけます。」

名前もなく、偶然に写真を見て下さった方だと推測します。
感動しました。ありがとうございます。

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2014年5月12日月曜日

「美味しんぼ」

 
<写真展をいろんな人に見て頂き感謝です。今月31日(土)まで開催しています。>

鼻血を出す場面などが描かれたマンガ「美味しんぼ」がメデアで炎上している。
双葉町前町長の井戸川氏が、「私も鼻血が出ます」、「福島では同じ症状の人
が大勢いますよ。言わないだけです」。作者が取材し、聴いたことを書いたら
この騒ぎだ。メデアが煽り、県、政府が「けしからん」と抗議している。
原発被害の”負”の部分は、大きな力で抑え込む。

原発事故直後こんなことがあった。
福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの長崎大学の山下俊一氏は
「100msv以下の被曝なら健康被害はない」と繰り返し県内を講演して廻った。
これを信じて避難先から戻った人に、今後被曝被害が出たら誰の責任だ。
今まで、散々、県も政府も都合の悪いことは「情報隠し」をしていたくせに、
何を今更 「チャンチャラおかしい」。
危険性を警鐘することを、風評被害を盾に、言論を抑えこむのは、
けして被災地福島の為にはならない。    
久々に熱くなってしまいました。

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2014年5月6日火曜日

神輿が行く

5月4日、薄井神社の神輿が出ました。
いわき市薄磯青年会の人達が、中心となって、
伝統を途絶えさせてはいけないと、復興の土音が響く、
被災地跡を、揃いの法被をまとい神輿が練り歩いた。

祭りの掛け声を聞きつけた、お年寄りが寄ってきて
祭り歌を歌いながら、おひねりを投げ入れていました。
見物客も、屋台の店もないけれど、元気な若者を見ると
五月晴れのようにウキウキする。
明るい復興の兆しが見えました。

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2014年5月2日金曜日

3.11あれから3年

 

3.11あれから3
 
 2011311日、あれから3年が過ぎた。
 福島第一原発から25km圏内の福島県川内村で生まれた
 日々、多方の人は「なんにもないところ」と嘆いて暮らしていた
  平和な村は、あの原発事故で、住み慣れた土地を追われ、
  山村の暮らしは一変した。
 
 恐怖から不安へ、失望から怒りへと、辛く苦しい3年であった。
 今でも、戻った人、帰れずにいる人、それぞれの苦悩は続く、
原発周辺の住民は、3年を過ぎた現在でも、
 約16万人が被曝を逃れ、避難生活を送っている。
 
「浜通り」と呼ばれる、海沿いの原発被災地周辺を
ずっと見てきた。月日が経つに連れ、この不条理な惨事が
忘れられていく。
  「忘れる事を責めるな、被災者自身がこの現状を訴えていく」 
    被災者の気骨のある言葉が胸を打つ。
 
    幸い私には、写真という、少しばかりの術を持っている。
 “故郷福島“で起こったこの出来事を写真で伝えてい事に決めた。
 
2720805
千葉県市川市大野町21074
猪狩 英司
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